2020年11月11日12:59
板を磨く≫
カテゴリー │しゅんしゅん
今年の2月に大浴室が人工温泉になりましたが、人工温泉の容器に使用している檜板の表面が荒れてきました。
そこで、板を交換しようと見積もりを取ったら……目の玉の飛び出るようなお値段でした。
(光明石自体、割と高価なものだったりします)
ということで、外材で代わりの板を作り、次の石のメンテナンスまでの間、檜板にはお休みしてもらいました。
何日もかけてようやく表面が乾燥したので きれいに磨き上げたところ、目の詰まった高級な檜板だけあって元の姿を取り戻しました。
こちらは外材を使用した「仮の板」を載せたベンチです。(集成材ではない1枚板を探すのがちょっと手間でした)
次の石のメンテナンスまでの間、檜の板の代わりを務めています。
(使用中の様子)
そこで、板を交換しようと見積もりを取ったら……目の玉の飛び出るようなお値段でした。
(光明石自体、割と高価なものだったりします)
ということで、外材で代わりの板を作り、次の石のメンテナンスまでの間、檜板にはお休みしてもらいました。
何日もかけてようやく表面が乾燥したので きれいに磨き上げたところ、目の詰まった高級な檜板だけあって元の姿を取り戻しました。
こちらは外材を使用した「仮の板」を載せたベンチです。(集成材ではない1枚板を探すのがちょっと手間でした)
次の石のメンテナンスまでの間、檜の板の代わりを務めています。
(使用中の様子)
コメントはスタッフが確認してから表示されます。